約 4,440,537 件
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/66.html
ウルトラマンコスモス ☆宇宙のどこかから来た巨人。ティガに並ぶモード数をもつ。 原作ではルナ→コロナ→エクリプス→フューチャーと変身するのだが3ではコロナが省略されている。 また、このゲームでは怪獣・宇宙人系キャラを倒すと爆発するが、コスモスの必殺技(クロスパーフェクション以外)では爆発しない。 攻撃 ウルトラマンの中で最も優しいが、FEにおいてプレイヤーにとっては最も厳しい存在。 ルナモード コスモスの基本モードで、最も扱いが至難なモードでもある。 ×・□・△・○に対応した攻撃を捌く以外に全く攻撃ができない。 原作ではある程度の押し返しや反撃はあったのだが・・・ しかも弱光線に対しては軸移動以外に対処方法がなく、初心者泣かせでもある。 ルナを使いこなすにはルナを知るよりまず先に敵を知ろう。 攻撃方法を全パターン瞬時に見極めることができれば君も勇者になれる! 捌きタイミングは独特なので、プラクティスモードを存分に使っていただきたい。 CPU戦ならこちらのフラフラゲージが溜まるとふっとばし攻撃ばかり使うので そこから○だけで勝つことも可能。 必殺技のフルムーンレクトを撃つには、10回分捌けば発動に必要なF値がたまる。 どんな相手でも状況でもヒットすれば一発で勝負はつく、ある意味最強光線だが バリアされてしまうとそれまでの苦労が水の泡となってしまう。 また、エースロボット・グローカービショップなど機械相手には全く無効なので注意。 さらに、捌きはLRボタンで出る攻撃には対応しておらず、弱光線は勿論 グドンのムチ振り回し攻撃や妄想ウルトラセブンのサッカーキックのような 直接攻撃も捌くことが出来ない。 エクリプスモード ルナからエクリプスにチェンジすると、通常攻撃が可能になる。 しかし強いものの一分という時間設定を反映させた為フラフラゲージが勝手に溜まる。 しかも1分もかからず溜まっていくため、ルナとともに原作よりも厳しい設定になっている。 また、ルナモードよりも防御力が低くなっている。 そのハンディと引き換えに全てが高性能な技に変化するので一気に畳み掛けることが可能。 ふっ飛ばしは通常もジャンプもダッシュもどれも使い勝手が良い。 こちらがフラフラになる前に勝負を決めるか、チェンジしよう。 フューチャーモード 基本的な動きはエクリプスと同様。 変更点としては、自動蓄積F値がなくなったことと、ルナモードと同等の防御力に戻ったこと、 通常攻撃及び必殺技の威力が下がったこと、 エクリプスでは相手がダウンする攻撃が一部ダウンしなくなったことが挙げられる。 フューチャーは普通に戦えるがそこに至るまでにはモードチェンジが多いので ここまでどれだけ被害を減らしてチェンジできるか否かが、勝負の境目。 コスモスはチェンジの上手さが大きく形勢を傾ける。 希望としてはエクリプスでフルボッコにするのが一番かもしれない。 いずれにしてもマゾい人向けなキャラクターである。 コンボ ←↓□←↓□ GA全般や→→○が非常に使いやすい 必殺技 ルナモード 技名 威力 詳細 フルムーンレクト - 相手の戦意を消し去る技。エースロボットなど、機械系の相手には無効化される エクリプスモード 技名 威力 詳細 コズミューム光線 S++ 強さと優しさが合体した奇跡の光線。この技やコスモストライクで怪獣を倒した場合、爆発しない。 フューチャーモード 技名 威力 詳細 コスモストライク A+++ 体内のエネルギーを右手から放つ光線。 フューチャーフォース(タッグモード専用) - エネルギーを分け仲間を回復させる。 クロスパーフェクション(ジャスティスとのタッグ専用) S(SS相当) ジャスティスとの協力光線。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 エクリプススパーク C B 高威力の光弾を3連射。エクリプス、フューチャー専用 モードチェンジ - C ルナ→エクリプス→フューチャーへ一方通行。 援護攻撃 F - テックライガー1号が助けに来る バリア技 属性 詳細 ムーンライトバリア バリア バリアで相手の技を防ぐ。ルナモード用 ゴールデンライトバリア バリア バリアで相手の技を防ぐ。エクリプス用 ゴールデンエクストラバリア バリア バリアで相手の技を防ぐ。フューチャー用
https://w.atwiki.jp/r3group/pages/35.html
咲いたコスモス、コスモス咲いた 【さいたこすもす、こすもすさいた】 三角関数の加法定理 のI.I風覚え方。
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/387.html
【種別】 【初出】 電撃スマイル文庫 つなげよう!希望の絆!! 【解説】 川沿いの散歩道にある花畑。 土手の一角でコスモスが咲き誇っている。 散歩道から川のすぐ傍まで、 バスケコートより広域に渡って自生している。 ずっと前に散歩道沿いを飾るため、町で植えたコスモスを植えた。 しかし、植えた年に大雨が降って、種が全て流されてしまい、 道を彩る計画は失敗に終わったかと思われた。 でも、コスモスはちゃんと生きており、秋になると土手で花を咲かせた。 最初は数本だったそれも、少しずつ新しい種を増やして、広がった。 川沿いのコスモスの力強さに、人間は毎年喜びをプレゼントしてもらっている。
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/479.html
斐川コスモス Hikawa Cosmos 所属リーグ:島根県社会人サッカーリーグ1部(6部相当) ホームタウン:島根県/出雲市 公式サイト 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6301.html
哀愁コスモス 自然文明 UC コスト 2 1000 ツリーフォーク ■ロイヤル・ポーカー1・1・1-自分のマナゾーンにコスト1のカードが3枚以上ある間、このクリーチャーは次の[RP]能力を得る。 [RP]-このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。その後、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakurance/pages/26.html
コスモス賞(旧菊花賞) 出走条件 アラブ系4歳(第1回~第25回)アラブ系3歳(第26回~第27回) 記事 『菊花特別』として施行『上山市長賞典』が付く(第1回)『菊花賞』に改称『スポニチ杯』になる(第13回)『コスモス賞』に改称(第22回)『全国公営競馬主催者協議会会長賞』(?~第27回) 回 年月日_ 天候 馬場 頭数 勝馬馬名_____ 性齢 距離 タイム 重量 騎手____ 調教師___ 賞金_ 1 76.10.24 曇 良 8 ダイイチタマトップ 牡4 1500 1.34.7 58.0 松浦正春 佐藤喜治 80.0 2 77.10.9 曇 不良 7 ザオーマリーネ 牝4 1700 1.51.7 54.0 菅原幸志 猪股榮治 3 78.11.3 曇 不良 10 サカエミユキ 牝4 1700 1.53.7 56.0 佐藤庄一郎 五十嵐好 120.0 4 79.11.25 雨 重 10 フロルアワード 牝4 1700 1.51.6 54.0 横井正好 渡辺徹夫 140.0 5 80.10.12 曇 良 10 フジヨシホマレ 牝4 1700 1.51.9 54.0 佐藤庄一郎 太田勝雄 160.0 6 81.11.15 曇 稍重 9 ヤマユホウセイー 牡4 1700 1.52.7 58.0 松浦正春 渡辺徹夫 180.0 7 82.10.10 曇 良 7 タカラッキー 牡4 1700 1.54.4 54.0 水戸賢二 村山博 250.0 8 83.11.23 晴 稍重 9 トビホマレ 牡4 1700 1.50.6 58.0 山田延由 齋藤隆明 250.0 9 84.11.18 晴 稍重 10 エンゼルキング 牡4 1700 1.52.9 56.0 山田延由 高橋謙治 250.0 10 85.10.27 晴 良 10 ジョーヨウディール 牡4 1800 2.02.3 55.0 羽島修 枝松正廣 250.0 11 86.11.12 晴 重 8 ダイオガール 牝4 1800 1.59.4 52.0 川崎勝良 渡辺徹夫 230.0 12 87.11.24 晴 重 10 タイガーセブン 牡4 1800 2.02.4 54.0 白谷正美 大瀧新次 250.0 13 88.11.22 晴 稍重 10 オオウテンリュウ 牝4 1800 2.00.6 53.0 高木正喜 前田幸悦 300.0 14 89.11.26 晴 重 10 ニッシンプリオール 牡4 1800 2.00.1 60.0 関本淳 塩野久五郎 309.0 15 90.11.26 曇 重 9 ローレルエルワン 牡4 1800 2.02.0 57.0 海方栄二 松浦正春 309.0 16 91.11.26 晴 重 10 タカイチフジ 牡4 1800 2.01.3 58.0 前野幸一 渡辺徹夫 400.0 17 92.12.1 曇 重 8 イチコウカラカン 牝4 1800 2.01.9 57.0 前野幸一 佐藤喜代夫 480.0 18 93.11.23 晴 稍重 10 テンシンヤマト 牝4 1800 2.02.1 55.5 小国博行 小國忍 427.0 19 94.12.5 雪 重 9 カウンターアタック 牡4 1800 1.58.8 60.5 荒木孝良 小國忍 432.0 20 95.12.5 晴 重 10 スーパーシュート 牝5 1800 2.00.1 57.0 板垣吉則 香曽我部昇 430.0 21 96.12.5 小雨 不良 11 ウェストウイン 牡4 1800 1.57.5 55.5 長橋秀樹 渋谷竹義 430.0 22 97.11.11 晴 良 12 ビソウウエスタン 牡4 1800 2.00.2 55.5 板垣吉則 吉田英男 400.0 23 98.11.10 曇 稍重 12 ペルターブレーブ 牡4 1800 2.00.2 56.5 冨樫英利 佐藤茂 320.0 24 99.10.10 晴 良 8 マルハチフレンド 牡4 1800 2.00.8 59.0 関本秀幸 横山崇司 290.0 25 00.10.9 曇 稍重 8 アオイリュウセイ 牡4 1800 2.00.0 59.0 前野幸一 秋葉清一 290.0 26 01.11.6 曇 不良 12 ホマレエリート 牝3 1800 1.56.7 56.0 山田延由 柳沼幸男 100.0 27 02.11.3 雨 重 12 レビンマサ 牡3 1800 1.56.7 58.0 板垣吉則 秋葉清一 100.0 03年度 廃止 ※タイム欄の赤文字はレコードタイム。 ※75年に同名のレースがある。 回 年月日_ 天候 馬場 頭数 勝馬馬名_____ 性齢 距離 タイム 重量 騎手____ 調教師___ 賞金_ 75.10.12 曇 重 8 ストロングキリー 牡3 2150 2.23.2 54.0 延時攻 高嶋正吾 200.0 コメント: 全国公営競馬主催者協議会会長賞っていつからなんでしょうか? -- くも (2006-01-17 20 35 10) 第2回ザオーマリーネ号の賞金を知っている方いませんか?-- くも (2006-03-08 21 07 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9071.html
『強さとやさしさを兼ねそなえたウルトラマン』 + 担当声優 小谷津央典 『THE FIRST CONTACT』 佐藤浩之(現・佐藤佑暉) 『ウルトラマンコスモス』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』、『ウルトラマンサーガ』 稲田徹 『2 THE BLUE PLANET』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(共に掛け声のみ) コスモス自身の声は佐藤氏が一貫して担当しているものの、掛け声の担当声優が何度も変更されるのは極めて珍しい。 2001年に放送された円谷プロダクション製作のテレビ番組『ウルトラマンコスモス』に登場するウルトラマン。 ちなみに、21世紀で初めて登場したウルトラ戦士でもある。 名前の由来は「秩序」を意味する「cosmos」から。 名前を変な所で区切らないように。放送当時からいじられたネタなんでもう勘弁してください… 変身者は、春野ムサシ(演:杉浦太陽)。 バルタン星人との戦いをきっかけに地球に不時着した際、当時小学生だった春野ムサシと交流を結んでおり (劇場版『THE FIRST CONTACT』で詳細が描かれている)、 本作の敵であるカオスヘッダーが地球に出現した際に再び現れ、 成長したムサシと一体化して地球にしばらく滞在する事を選んだ。 変身の際は、「コスモース!!」と3番目にアクセントを置いて叫ぶ事が多いが、 これは語尾がウ音のため、ガイアのように下手に最後を伸ばすと尻すぼみになって迫力が無いと考えた杉浦氏が試行錯誤した末に採用したものらしい。 タロウ?だからこそ彼は「タロオォォ!!」と発音しているのだよ。 そもそも本来は子音で終わる単語だから尻にウ音をつけて発音する方が不自然とかいう野暮な事は言わない 一体化して変身した際はムサシの意志が強く反映されるが、 消耗は激しいもののコスモス単独で地球上で実体化は可能であり、劇場版やTV版最終回では同化しないまま単独の戦闘を見せている。 + 作風の詳細 従来の『ウルトラ』シリーズおける怪獣は基本的に「駆除すべき害獣」とされており、 一部に性質が大人しい種族は存在するとは言え、それらはあくまでも「少数派」「変わり者」という扱いだった。、 仕舞には「イビキが煩いから」程度の理由で駆除されそうになったり、人類が加害者側でもウルトラマンは人類の味方をした等、 人類本位な世界観がある種のお約束であった(「地球人はウルトラ族の過去の姿に似ているから」というフォローになっていないフォローが登場したほど)。 しかし、『コスモス』の舞台である「コスモスペース」では他の作品以上に温厚な性質の怪獣が多く、 怪獣の研究や保護等を行う国際的な科学調査組織「SRC」により、無害と判断された怪獣はSRCによって捕獲後に保護される世界観として描かれ、 そうした怪獣を凶暴化させる「カオスヘッダー」が主な敵として扱われていた。 このため怪獣や宇宙人が倒される事は少なかったのだが、それにより「従来の作品と比較して緊迫感に欠ける」という声もあった。 一方でそうした作風から低年齢及びその保護者の支持が大きく、 ドラマ面も人類と怪獣との共存のために懸命に任務に取り組むムサシが、 怪獣を一律に危険視して「保護するなんておかしい(意訳)」と面と向かって非難する世論や、 怪獣と共存共栄を実現した文化圏を持つコイシス星人との出会いなどを経て、 もがきながらも理想を実現しようとする姿は、戦いによるカタルシスとは別のベクトルで視聴者に強い印象を残した。 そして作中においてその影響を最も強く受けたのが他ならぬコスモス自身である。 「強さとやさしさを兼ね備えた」というキャッチフレーズではあるものの、 コスモスのスタンスはそれまでのウルトラマン達と違いは無く、怪獣を打ち倒す存在である。 そもそもカオスヘッダーを追っていたのもその殲滅が目的であり、コスモスの優しさや慈愛はムサシへの敬意から生まれたものと言っても過言ではない。 怪獣を一方的に悪とする事への疑問及び被害者的な側面を描いた例は従来の作品にも存在していたが、 コスモスはそれをシリーズを通して描いてきた初めての作品であり、 怪獣と共存する未来を目指す主人公が登場する『ウルトラマンX』及び地球で暮らす異星人と地球人との関係性に焦点を当てた『ウルトラマンタイガ』など、 後年の作品にも大きな影響を与えていると言えよう。 また、戦闘シーンにCG演出を積極的に取り入れ始めた作品でもあり、 コロナモード、エクリプスモード初登場時など、ウルトラマンの超絶的な能力が着ぐるみには不可能な形で描かれた事も多い。 表現方法を模索していたせいか若干シュールなシーンも多いが + コスモスの変身形態 ルナモード コスモスの通常形態。主役ウルトラマンでは初の青を基調とした基本形態となる (青色が基本形態の主役ウルトラマンは2024年現在、 コスモス以外にはブル(と言っても赤いロッソとのダブル主人公だが)とゼットしか居ない希少な存在である)。 優しさや慈愛を体現する「月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人」の姿。 それを象徴するように、変身シーンのぐんぐんカットを始め、殆どの場面で拳を握らず平手での構えを取っている。 防御力・持久力に秀でており、中国拳法のような動きで攻撃を受け流して、相手の体力を奪うバトルスタイルを取る。 得意技は手の平から光を照射し、興奮して暴れる怪獣を鎮める「フルムーンレクト」、怪獣の体内から異物を切り離す「ルナエキストラクト」。 基本的に怪獣を鎮静化するのに用いられる形態だが、破壊光線「ムーンライトスマッシュ」を使えるなど、この姿で戦闘出来ないわけではない。 また、ヒール・ディスペル系の技は持っているが、M78星雲のウルトラマンと異なり一度死んだ生命を蘇らせる能力は持たない。 コロナモード ルナモードから多段変身する赤を基調とする形態。 戦士としての強さを体現する「火陽の燃ゆる炎のごとき、戦いの赤き巨人」の姿。 同じく中国拳法の動きをモチーフにしているが、殲滅すべき邪悪なる者との戦いを目的とする形態のため、 平手から拳へと変えて相手を攻撃するスタイルである。 得意技は右手に集めた宇宙エネルギーをビームとして放つ「ネイバスター光線」。 また、炎の圧殺波動を発射する「ブレージングウェーブ」も決め技として多用されている。 エクリプスモード 勇気を体現する「火陽と月が重なる金環日食の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人」の姿。 カオスヘッダーに敗れたコスモスが、ムサシの勇気と皆既日食の光で復活した際に覚醒した形態。 空手の様な鋭い動きでルナモードの優しさとコロナモードの強さを同時に行使する事が出来る。 ただし、コロナモードからの二段階変身を必要とし、活動時間は一分間に限られる。 必殺技は優しさと強さが一体化したビーム「コズミューム光線」。 この技はネイバスター光線以上の威力を誇るだけでなく、怪獣に憑依した状態のカオスヘッダーや、 怪獣の体内の毒素や機械化された部位といった悪い要素そのものも、対象を傷付ける事なく完全に消し去る事が出来る。 劇場版ではムサシと再度一体化してからこの姿に変身しており、どうやらムサシとの融合状態でなければ使えないらしい。 ミラクルナモード カオスヘッダーとの最終決戦で、真の勇者となったムサシがコスモスと一体化して変身した。愛を象徴する光り輝くルナモード。 すぐに通常のルナモードに戻ってしまったが、連戦で衰弱していたコスモスはこの変身によって本来の力を取り戻す事が出来た。 またこれにより力を取り戻したコスモスは憎しみの心を完全に浄化する技「ルナファイナル」を会得した。 スペースコロナモード 劇場版で登場。コスモスが宇宙で活動するための形態。 気(ウルトラ念力)といった本来のコスモスの超能力が使いやすい形態で、コスモスのみで変身出来る姿の中ではコロナモードを凌いで最強である。 宇宙のエネルギーを吸収する事で無限に近い飛行速度が出せる。 得意技は両手にチャージした宇宙のエネルギーを一気に打ち出す「オーバーループ光線」。 亜種形態「スケルトンコロナモード」もあるとされるが、ムサシの願望を映像上に表現したものなので実在はしない フューチャーモード 劇場版に登場。異空間に幽閉されていたコスモスがムサシ達の「フューチャーエナジー」によって覚醒した姿。 明日への希望を体現する「未来を信じる、希望の巨人」の姿。コスモスとムサシが一体化して変身出来る事実上の最強形態。 得意技はフューチャーエナジーによってコズミューム光線が強化された「コスモストライク」など。 一応設定上は最強形態だが、戦闘シーンはほぼウルトラマンジャスティスとの共闘であり、 さらに相手が相手だったため苦戦描写が多く、後述の『大いなる陰謀』まで客演が無かった(検討はされたそうだが)不遇な形態。 ウルトラマンレジェンド 劇場版に登場。厳密に言えばコスモスの形態変化ではないが、特に記す。 大いなる2つの力が出会う時、初めて姿を表わすという宇宙伝説に語られている伝説の超戦士。 宇宙に生きる全ての使命を見つめ、護るために存在するという、善悪を超えた神秘の勇者である。 ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体する事で現代に復活した。 ただし、両者は出身星も年齢も異なる赤の他人であり、元々この二人が一つの存在だったわけではない。 その力は計測不能なまでに凄まじく、劇中では断片的な力しか見せていないにも拘らず、 それまでコスモスとジャスティスが二人がかりで傷一つ付けられなかったギガエンドラを一撃で葬っている。 そのためファンからはウルトラマンキング、ウルトラマンノアに並ぶ三大チートウルトラマンの一柱とされる。 + 客演作品における活躍 『ウルトラマンサーガ』 当初、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中で、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと再度同化して一人で奮闘していた。 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破した。 やはりコスモスとフュージョンするとチートラマンが出来上がるんだな 終始ルナモードで戦闘していたが、これは、 「カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する」というプロットの名残である。 また、既に放送より9年経過しているため、コスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。 『劇場版ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』 冒頭で早々にエタルガーに敗北してしまい、アレーナの力で鏡に封印されてしまうが、 ムサシだけはコスモスが強引に分離して封印から逃がしたため辛くも難を逃れ、 そのまま時空城の転移に巻き込まれウルトラマンギンガ達と出会い共闘する。 再度コスモスに出番があるのは救出作戦が成功した終盤で、 加えてエタルガーやダミー達の戦いはギンガや他のウルトラマンに任せていたため戦闘シーンは多くないが、 (コロナもエクリプスもスーツが激しいアクションに耐えられる状態ではなかったらしい) ムサシが年長者としてギンガ、ビクトリーの変身者であるヒカル、ショウを導いたり、 コズミューム光線でアレーナの洗脳を解くなど、他のウルトラマンに出来ない役割をしっかりこなしていた。 なお、コロナモードが劇場版に登場したのは『THE FIRST CONTACT』以来だったりする。 『ウルトラマンオーブTHE_ORIGIN_SAGA』 他のウルトラマン達共々客演で登場。 『サーガ』で共闘したアスカ・シン=ダイナに次元間通信で別宇宙の危機を知らされ、 あっさり次元移動して舞台の世界を訪れた。一応ワームホールを使ったという説明はあるのだが……。 本作のメインヒロイン・アマテは「戦う力はあるが争いたくない」という思想を持っていたため、彼女との絡みが多かった。 『ウルトラマンジード』 ジードの形態の1つである「アクロスマッシャー」にはコスモスの力を宿したウルトラカプセルが使用されていたが、 最終回「GEEDの証」において、遊星ジュランからジードの戦いを見守るという形で1カットながら登場を果たした。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマンジャスティスと共に登場。 久々にスペースコロナ及びフューチャーの姿を披露した。 大きな力を感じ取りジャスティスと共に追跡した末にM78ワールドの惑星フィードにたどり着き 80、ネオス、セブン21と共闘してルーゴサイトに立ち向かった。 ルーゴサイト撃破後は強大なエネルギー反応の元であり、黒幕のアブソリュートタルタロスの奇襲を受ける。 タルタロスがトドメに放った一撃を防ぐ際、久方振りにジャスティスと共にレジェンドに変身する。 レジェンドの姿を目の当たりにしたタルタロスはすぐさま攻撃を回避しつつ撤退を選択した。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 本編に先駆けて公開されたプロローグ編では、初っ端から大活躍。 遊星ジュランにて本作の敵となる「アブソリューティアン」の先兵の襲撃を受けるも モードチェンジを絡めた流れるような連続技で難なく撃破した。 尚、アブソリューティアンは先述のタルタロスの件からコスモスの事を 伝説の力(レジェンドやサーガ)を呼び起こす鍵となる超危険分子と判断している模様。 やはりコスモスが絡めばチートラマンが降臨するというのは作中世界でも共通認識らしい この件のせいでジュランを離れられないためか本編ではコスモスは登場していないが、 このジュラン襲撃を受けデラシオンはジャスティスを対アブソリューティアンのために派遣する事に。 + ゲーム作品での活躍 対戦ゲームでは『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズの『3』および『Rebirth』に参戦している。 『3』ではルナ、エクリプス、フューチャーの三形態が使用可能。 しかし、初期形態のルナモードは自分から攻撃を仕掛ける事が出来ず、 四つの攻撃ボタンに対応した当て身投げで相手の攻撃を捌いてゲージを溜めていく事になる。 CPU戦ではAIのアルゴリズムを利用した必勝法があるが、対人戦では常に四択を強いられるので無理ゲーに近い。 必殺技のフルムーンレクトは当たれば勝利確定なのだが、機械系の敵やバリアには無力である。 エクリプスモードにチェンジすると、攻撃が可能になる上に攻撃性能は全形態最強だが、 防御力が低下し、活動時間制限を再現したのか自身の「ふらふらゲージ」が時間経過で溜まっていくため、 相手の必殺技を受ける可能性が高まり、逆転を許しやすい (本シリーズは通常攻撃を当てて相手のふらふらゲージを溜めていき、 ふっとばし攻撃を当ててダウンさせ、相手が気絶している間に必殺技を撃つというのが基本システムである)。 フューチャーモードになると攻撃性能が弱体化するが、防御力がルナモード並に戻り、普通に戦えるようになる。 しかし、逆に言うと相手の攻撃を掻い潜って二度チェンジに成功しなければ普通に戦えないという事でもある。 総じてマゾゲーを強いられるキャラと言えるだろう。 そして初期からある形態なのに出番すら無かったコロナは泣いていい また、別キャラ扱いでウルトラマンレジェンドも使用可能なのだが、 攻撃・防御共に優れているうえ、通常技はフューチャーの完全上位互換。 全体的に発生が速く、後隙モーションが消されているので、敵のガードキャンセルすら潰せる。 特殊技の回し蹴りに至ってはガードされたら35F有利という狂いっぷり。 必殺技はスパークレジェンドだけだが、防御不能で即死というバランス崩壊キャラである。 その強さ故に一度登場させてもセーブ出来ず、ゲーム起動の度にコスモス関連のミッションをクリアする必要がある。 『Rebirth』ではルナモードも自分から攻撃できるようになり、そしてようやくコロナモードが登場した。 ……しかしながら、『Rebirth』におけるコロナモードの必殺技は代表的な技であるネイバスター光線やブレージングウェーブではなく、 本編では一度しか使用されていないプロミネンスボールという扱いであった。 MUGENにおけるウルトラマンコスモス Pink Sheep X氏の製作したキャラが公開中。 イントロ時に ぐんぐんカット が入ったり、ゲージ技にカットインが入るなど演出に力が入っている。 基本的にコロナモードで戦闘を行い、遠近共にバランスの取れたオールラウンダーな性能となっている。 超必殺技ではエクリプスモードとなり、コズミューム光線を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 2020年5月にシステムが大幅に更新され、デフォルトでルナモードとなり、 コマンドを使用する事でコロナ→エクリプスにモードチェンジでき、技や性能も変化するようになった。 なお、『FE3』と異なりルナモードでも攻撃技は使用可能なのでご安心を。 3ゲージ技は「ルナファイナル」が採用されている。 「コスモス……僕はもう一度あなたと一緒に飛びたい…子供の頃のように……」 「ムサシ……君はもう、一人で飛べる……」 出場大会 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!!
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/19.html
コスモスVSジャスティス 勝利条件 ? 敗北条件 ? ? ヒント ? Sランク条件 詳細 残り体力50%以上 ・体力50%以上でグローカービショップ撃破 残り時間1分30秒以上 ・残り時間1分30秒までにグローカービショップ撃破 ジャスティスを説得 ・ジャスティスを説得する(ジャスティスをエクリプスモードで倒すか、ルナモードで負けると発生) ウルトラマンレジェンド登場 ・レジェンドに合体する(ギガエンドラのボタン連打イベントを成功させると発生 やさしさの勝利だ ジャスティスにフルムーンレクトを仕掛ける。Sランク確定 攻略法 vsジャスティスではルナモードでノーガード戦法、つまり素直にボコられて負けよう。 ただし、ふっ飛ばされてコスモノアを破壊されないように立ち回ろう。 隠しキャラであるジャスティスを出したいならエクリプスで勝つ必要がある。 隙を見てチェンジすること。エクリプスで負けるとミッション失敗となる。 vsグローカービショップではコスモスまたはジャスティスが援軍に来るまで耐えよう。 必殺技のジルサデスビームは1ボタンのみセット時のM87光線並みの威力があり、まともに食らえばアウト。 ジャスティスはともかく、コスモスで来た場合はふらふらゲージが自動的に貯まるエクリプスモードでの開戦となるためリスクが高い。 こちらの体力が半分を切るか一定時間耐えきると援軍登場。体力全快・ふらふらゲージリセットで仕切り直しになる。 こうなれば勝ったも同然。適当に殴ってゲージを溜めてクロスパーフェクションを連射。 それ以外の技だとまともなダメージを期待できない。 グローカービショップを倒すとギガエンドラが登場。後は適当に連射すれば終了となる。 なおジャスティスならコスモスが来る前に倒せる この時点でミッションクリアとなるがBランク以下にしかならない やさしさの勝利だを狙うなら 基本的にルナモードは全く攻撃が出来ないので普通に戦ってもサンドバッグになるだけ。 相手の攻撃を見切れる熟練者でない限りルナモードで勝つのは無理だ・・・と思うかもしれない。 しかし比較的初心者でも簡単に見切れる攻撃がある。 それはふっとばし攻撃。 完全な捨て身になるが、フラフラゲージが溜まり切るまで攻撃を食らうと相手はふっとばし攻撃ばかりしてくるのでタイミングよく○を押せばいい。 と言っても少々シビアなので集中すること。 上手く受け流してジャスティスのフラフラゲージが完全に溜まればフルムーンレクトで簡単に勝てる。 ガードされたら・・・頑張ろう ちなみにフルムーンレクトに必要な捌き回数は10回である(全モード・全キャラ共通) 熟練していれば見分けることもできるが 初めは手が動いたら□、足が動いたら△くらいの感覚でよい。 攻撃を恐れて離れると弱光線の餌食になるので密着状態を保とう。 Fゲージがたまったらあとはふっ飛ばし攻撃を捌くとよい。
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/117.html
ウルトラマンコスモス 劇場版 ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT 主題歌 オープニングテーマ Spirit 作詞 松井五郎 作曲 KATSUMI 編曲 小西貴雄 歌 Project DMM ウルトラマンコスモス~君にできるなにか 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 京田誠一 歌 Project DMM 心の絆 作詞・作曲 KATSUMI 編曲 大門一也 歌 Project DMM キャラクターソング ・ 挿入歌
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/131.html
小倉駅前校の3大男子寮の一つであるコスモスハイツは、唯一水回りが個室に完備しており非常に生活のしやすい寮である。